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トレーナーと一緒に、お客様のなりたい目標を設定します。
例えば、〇〇kg減量、〇〇ちゃんにモテたい、海で見せれる身体をつけるなど。毎回のトレーニングごとに進捗を確認し、必要に応じてメニューを調整します。
私たちの使命は、あなたに最も適した方法で目標を達成していただくことです。
HaneGymのトレーナーは高度な資格を持っており、あなたの目標、能力、特別なニーズ(背中の痛み、肩こり、医療制限など)に合わせたトレーニングメニューを提供します。
トレーニングはプライベートルームで行われ、マシン、器具、自重を使ったエクササイズが含まれます。
各トレーニングは45分間で、ストレッチとウォームアップを含みます。プレミアムクライアントにはトレーニング後にペアテクニックでの追加ストレッチを20分間提供します。
栄養はフィットネスを維持するための重要な部分です。しかし、ダイエットを試みたことがある人なら誰でも、この話題を正しく理解し、適切な食事比率を組み立て、それを守り続けることがいかに難しいかを知っています。
当社の全トレーナーは栄養学に関する資格を持ち、段階的に適切な食習慣を身につけるためのステップバイステップのタスクを提供します。
質問や疑問があれば、いつでもLineでご連絡いただけます。
HaneGymのトレーナーは、あなたの目標、体調、その他の希望に応
じてプログラムを作成します。
主に3つ例を挙げると
メインの目的は体重を体脂肪率を減らすことにあります。その為、運動とハードな食事制限を行う方が多いです。ハードな食事制限は短期間で体重を落とせる場合もありますが、リバウンドしやすい側面も。
また食事制限だけでダイエットを行うと、筋肉まで落ちて貧相で不健康な体つきになってしまう可能性があるため注意しなくてはなりません。HaneGymで正しいトレーニングと正しい食事管理を行い目標体重を目指しましょう。
理想的な体づくりを行うことを目的としたものです。ただ体重を落とすだけでは理想的な体が手に入るとは限りません。目的は必ずしも体重を落とすことではなくボディーラインを整えることです。
また筋肉がつけばその分基礎代謝も向上し脂肪が燃えやすくなります。リバウンドのリスクが低いだけではなく健康的で太りにくい体づくりにもつながります。HaneGymスタッフが全力でサポートさせて頂きます。
左右差がある。体幹が弱い。身体が硬すぎる。身体が柔らかすぎる。動きの質が悪い。
この状態で日常生活動作や運動を行うと痛みや怪我の原因になります。機能改善を行うことにより効率よくトレーニングができたり毎日の生活がしやすくなります。HaneGymで機能改善の為のトレーニングを行い健康的な体を手に入れましょう。
忙しいビジネスマンの体を効率的に変えていく、完全個室のパーソナルジムHaneGym。あなただけのメニューを考え、必要なトレーニングを行うので、結果へとつながります。体が変わることで、仕事での見た目が変わり、人生まで変わって行く新体験をここから。
10月も終わりに近づき、東武練馬駅前の商店街にもブーツやスキニーパンツが並ぶ季節になりました。この時期、HaneGymのカウンセリングで毎年いちばん増えるのが「脚」の相談です。
「上半身は痩せたのに、脚だけ全然変わらない」
「毎日歩いているのに、ふくらはぎがむしろ太くなった気がする」
「夕方になると靴がきつくて、脚がパンパンになる」
はっきり言います。脚が細くならないのは、努力が足りないからではありません。自分の「脚太りのタイプ」に合わないことを、間違った順番でやっているからです。順番さえ直せば、脚は上半身より素直に反応します。
この記事では、東武練馬のお客様に多い脚痩せの勘違いを整理し、むくみ・脂肪・筋肉の3タイプ別に、正しいトレーニングの順番を解説します。読み終えるころには、明日から何を変えればいいかがはっきり見えているはずです。
✔ 脚だけ細くならない人に共通する3つの勘違い
✔ むくみ・脂肪・筋肉、あなたの脚太りタイプの見分け方
✔ 脚痩せが加速する正しいトレーニングの3ステップ
✔ 東武練馬の日常に組み込める脚痩せ習慣と、よくある疑問への答え

「走れば脚が細くなるのでは」
【結論:走るほど前ももとふくらはぎが張る人は、走る前に”使う筋肉”を変える必要があります】
✔ 前ももとふくらはぎで走る癖があると、走るほど脚の外側が張る
✔ 有酸素運動で落ちるのは全身の脂肪で、脚だけを選んで落とすことはできない
✔ 走る前に、股関節とお尻を使える状態にしておくのが先
ランニングは消費カロリーが大きく、ダイエット全体には有効です。ただし「脚を細くする運動」として見ると、走り方によっては逆効果になります。かかとで強くブレーキをかけ、前ももとふくらはぎで地面を蹴る走り方では、走れば走るほどその2か所が発達し、張って見えるようになります。
東武練馬周辺は平坦な道が多く、走りやすい環境です。だからこそ、走る前に股関節の動きとお尻の筋肉をオンにしておくこと。これだけで同じ30分のランニングが「前ももを太くする時間」から「お尻を引き締める時間」に変わります。
走ること自体をやめる必要はありません。順番を「ほぐす → お尻を使う → 走る」に入れ替えるだけで、同じ努力の向かう先が変わります。
「筋トレで脚がムキムキになりそうで怖い」
【結論:女性が週2回の筋トレで脚が太くなることはほぼなく、太く見える正体は”張り”と”むくみ”です】
✔ 筋肉が目に見えて増えるには、相当な負荷と食事量が必要
✔ トレーニング直後の張りは血流によるもので、数時間で引く
✔ 筋トレを避けると脂肪とむくみがそのまま残り、かえって太く見える
「筋トレをしたら脚が太くなった」という声の多くは、トレーニング直後に脚を触って判断しています。運動直後は血液が集まって一時的にパンプアップするため、太く感じるのは当然です。これは数時間で元に戻ります。
本当に筋肉で脚が太くなるには、男性でも高い負荷と計画的な食事が必要です。むしろ筋トレを避けた結果、脂肪を支える筋肉がなくなり、たるんでむくみやすい脚になってしまう方のほうが圧倒的に多いのです。
「寝る前にローラーでゴリゴリすれば細くなるのでは」
【結論:マッサージで動くのは水分だけで、脂肪も筋肉の張りの原因も動きません】
✔ 一晩でサイズが変わるのは、むくみの水分が移動しただけ
✔ 強すぎるマッサージは、筋肉が身を守ろうとして逆に硬くなる
✔ 「流す」より先に、「溜めない体」をつくるのが本質
マッサージの後に脚が軽くなるのは事実です。ただしそれは脂肪が減ったのではなく、溜まっていた水分が一時的に移動しただけ。翌日の夕方には同じ場所に戻ってきます。
痛いほど強く押すローラーも要注意です。筋肉は強い刺激から身を守るために収縮するため、やればやるほど硬く張った脚になることがあります。流すケアは「仕上げ」。まず水分を溜めない筋肉の動きをつくることが順番として先です。

「夕方になると靴下の跡がくっきり残る」
【結論:朝夕で太さが変わるなら、脂肪より先にふくらはぎの”ポンプ”を取り戻すのが最短です】
✔ すねの骨の横を指で5秒押して、跡がしばらく残るならむくみが主犯
✔ デスクワークや立ち仕事など、同じ姿勢が長い人に多い
✔ ふくらはぎの筋肉を動かすだけで、数日で変化を感じやすい
ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、下に溜まった血液と水分を心臓へ押し戻すポンプの役割をしています。長時間座っていたり立ちっぱなしだったりすると、このポンプが止まり、夕方には脚に水分が溜まります。
むくみ型の方は、脂肪を落とす前にふくらはぎを動かす習慣をつけるだけで、1〜2週間で「夕方の脚」が変わります。ここを飛ばして食事制限から入ると、体重は減ったのに脚は変わらないという状態になりがちです。
「太ももの内側がつまめるし、歩くとこすれる」
【結論:脂肪型は脚だけの運動より、全身の消費と食事の見直しがそのまま結果になります】
✔ つまんで柔らかく、触ると少し冷たいなら脂肪型
✔ 脚の筋トレは「大きな筋肉で消費を上げる手段」として使う
✔ 食事が整えば、脚は意外と早く反応する
脂肪型の脚は、部分痩せを狙うよりも全身のアプローチが近道です。脚の筋肉は体の中でいちばん大きく、ここを動かすと消費カロリーが大きく上がります。脚トレは「脚を細くする」ためではなく「全身の脂肪を燃やすエンジン」として使うのが正解です。
とくに内ももの脂肪は、骨盤まわりの筋肉が使えていないサインでもあります。内ももと裏ももを使う動きを増やしながら、食事の量とタイミングを整えると、2か月ほどでパンツのゆるみとして変化が出てきます。
「太ももの前が張っていて、ふくらはぎがししゃもみたい」
【結論:張り型は”鍛える”より”使い方を変える”。お尻と裏ももに仕事を移すのが答えです】
✔ 前ももが硬く盛り上がるなら、歩くたびに前ももが働きすぎている
✔ 原因の多くは骨盤の前傾と足首の硬さ
✔ お尻と裏ももが働きだすと、前ももは自然に落ち着く
学生時代に運動部だった方や、ヒールをよく履く方に多いタイプです。骨盤が前に傾くと重心が前にずれ、立っているだけで前ももとふくらはぎが踏ん張り続けます。本来はお尻と裏ももがやるべき仕事を、前ももが一人で背負っている状態です。
このタイプの方に「もっと脚トレを」と言うのは逆効果です。やるべきは、前ももを休ませてお尻を働かせる「配分の変更」。それができると、トレーニングを増やしていないのに前ももの張りが引いていきます。
なお、2つのタイプが混ざっている方も少なくありません。その場合は「むくみ → 張り → 脂肪」の順に手をつけると、変化が早く出て途中で挫折しにくくなります。

「ストレッチなんて地味で意味があるの?」
【結論:足首と股関節が硬いままでは、どんな脚トレも前ももに逃げます】
✔ 足首回し20回、ふくらはぎ伸ばし30秒、股関節の付け根伸ばし30秒を左右
✔ 1日3分でも毎日続けると、しゃがんだときの重心が変わる
✔ ここを飛ばすと、ステップ2の効果が半分になる
足首が硬いと、しゃがむ動きで膝が前に出て前ももに負荷が集中します。股関節の前が硬いと、お尻を後ろに引けず、やはり前ももが主役になります。つまり「どの筋トレをするか」の前に、「どの筋肉に効くか」が土台で決まっているのです。
HaneGymでは、脚痩せ目的の方ほど最初の数回はこの土台づくりに時間をかけます。地味ですが、ここを整えてからのトレーニングは別物のように効く場所が変わります。
「お尻の筋肉って、どうやって使うの?」
【結論:ヒップリフトとバックランジで、”お尻で立つ感覚”を先に覚えます】
✔ ヒップリフト:仰向けで膝を立て、かかとで床を押してお尻を上げる 15回×3セット
✔ バックランジ:片脚を後ろに引き、前脚のかかとで押して戻る 左右10回×3セット
✔ ポイントは「前ももに効かないこと」。効いたらフォームが崩れている合図
ヒップリフトは、前ももがほぼ関与せずにお尻と裏ももだけを使える貴重な種目です。かかとで床を押し、上がりきったところでお尻をギュッと締める。これを続けると、立っているときや歩くときにお尻が自然に働く感覚が戻ってきます。
バックランジは前に踏み込むランジより前ももへの負担が少なく、お尻と裏ももに効かせやすい種目です。戻るときは「前脚のかかとで床を押す」。つま先で蹴ると前ももに逃げるので、ここだけは毎回確認してください。
「歩き方なんて意識したことがない」
【結論:かかとから着いて、お尻で蹴り出す。この歩き方が1日8,000歩の脚トレになります】
✔ つま先が外を向く歩き方は、前ももと外ももが張りやすい
✔ 歩幅を靴半分だけ広げると、お尻が自然に働く
✔ 階段は「前の脚で引き上げる」のではなく「後ろの脚で押す」
どれだけ週2回のトレーニングを頑張っても、残りの時間の歩き方が前もも主導なら、脚はそちらに引っ張られます。逆に歩き方が変われば、特別な時間をつくらなくても脚のラインは毎日少しずつ整っていきます。
意識するのは3つだけ。かかとから着地する、つま先をまっすぐ向ける、後ろの脚で地面を押す。最初は違和感がありますが、1週間もすると「お尻が疲れる」感覚が出てきます。それが正しく使えている証拠です。

「ジムに行く時間なんてない」
【結論:東武練馬駅までの道のりと買い物の往復だけで、脚痩せの練習は十分に積めます】
✔ 駅までの道は、ステップ3の歩き方を意識する区間にする
✔ イオン板橋などの買い物では、エスカレーターより階段を「後ろ脚で押して」上る
✔ 電車では座らず、つり革を持ってかかと上げを10回
東武練馬は駅から住宅街までの距離がほどよく、歩き方を練習するには理想的な環境です。駅までの5分を「歩き方を確認する時間」と決めるだけで、1か月で約40回分の練習になります。
買い物の帰りに荷物を持って歩くときは、荷物を体に近づけて背筋を伸ばし、お尻で押して歩く。これだけで、荷物が自然な負荷になり、ちょっとした脚トレに変わります。特別なことをする必要はありません。
「夕方のパンパンが翌朝まで残る」
【結論:寝る前5分の”脚上げ+足首ポンプ”で、翌朝の脚の軽さが変わります】
✔ 壁に脚を立てかけて3分、そのまま足首を曲げ伸ばし30回
✔ 湯船に10分つかる。シャワーだけで済ませない
✔ 寝る直前の水分は控えめに、日中にこまめに飲む
日中に溜まった水分を翌朝に持ち越さないことが、むくみ型の方にとっていちばん大事な習慣です。壁に脚を立てかけるだけで重力の向きが変わり、ふくらはぎに溜まった水分が戻りやすくなります。
秋から冬は冷えでふくらはぎのポンプが弱まる季節でもあります。湯船で温めてから脚を上げる、この順番にすると効果が高まります。翌朝の靴の履き心地で、変化はすぐにわかるはずです。
「動画の通りにやっているのに変わらない」
【結論:同じ動きでも、効く場所が違えば結果は真逆になります】
✔ 動画と同じ動きでも、重心が1cm前にずれるだけで前ももの種目になる
✔ 自分では「お尻に効いている」つもりでも、鏡では見えない
✔ 張り型の方が自己流で頑張るほど、前ももが育ってしまう
脚痩せが他の部位より難しい理由は、ここにあります。お腹や腕は「効いている場所」が自分でわかりやすいのに対し、脚は前もも・お尻・裏ももが隣り合っていて、効かせ分けには外からの目が必要です。
自己流で半年頑張って、前ももだけが張ってしまってから来られる方が本当に多い。もし今、脚のトレーニングを続けているのに変化が出ていないなら、HaneGymで一度、プロの目で「どこに効いているか」を確認してみてください。たった1回で、やるべきことがはっきり変わります。
「パーソナルって、最初に何をするの?」
【結論:初回で脚太りのタイプと”逃げている筋肉”を特定し、順番を決めます】
✔ 立ち方・しゃがみ方・歩き方から、前ももに逃げる癖をチェック
✔ むくみ・脂肪・筋肉のどれが主犯かを見極め、優先順位を決める
✔ 自宅でやる3分メニューと、ジムでやる種目を分ける
東武練馬のお客様の多くは、仕事や家事で毎日忙しく、ジムに来られるのは週1〜2回です。だからこそ、ジムでやるべきことと家でやるべきことを分け、日常の歩き方まで含めて設計します。週2回のトレーニングだけで脚を変えようとしないのが、結果を出す人の共通点です。
2か月ほどで「前ももの張りが引いた」「夕方の靴がきつくなくなった」という変化が出はじめ、3か月でパンツのサイズに反映される方がほとんどです。
「ふくらはぎだけは生まれつきだと思っている」
【結論:むくみと使い方によるものは細くなります。骨格は変わりませんが、ほとんどの方はそこまで到達していません】
✔ 朝夕でサイズが変わるなら、むくみ分は確実に落ちる
✔ つま先重心の歩き方を直すと、ふくらはぎの張りは引く
✔ 足首を柔らかくすると、ふくらはぎは見た目がすっきりする
「生まれつき」とあきらめている方のふくらはぎを見ると、大半はむくみと使いすぎによる張りです。足首が硬く、つま先で蹴る歩き方をしている限り、ふくらはぎは毎日鍛えられ続けます。歩き方と足首の柔らかさを変えれば、サイズは十分に変わります。
「すぐに結果が出ないと続かない」
【結論:むくみは1〜2週間、張りは1〜2か月、脂肪は2〜3か月が目安です】
✔ 最初に変わるのは「夕方の脚の軽さ」
✔ 次に変わるのは「前ももの硬さ」と「歩いたあとに疲れる場所」
✔ 最後に変わるのが「サイズ」と「写真での見た目」
変化には順番があります。体重計や数字だけを見ていると「変わっていない」と感じて途中でやめてしまいがちですが、夕方の脚の軽さや疲れる場所の変化は、数字より先に必ず現れます。その小さなサインを見逃さないことが、続けるコツです。
「脚痩せといえばスクワットじゃないの?」
【結論:やるべきですが、「お尻で立てる」ようになってから。順番が逆だと前ももを育てます】
✔ 張り型の方は、まずヒップリフトとバックランジから
✔ 足首と股関節が動くようになってからスクワットに進む
✔ スクワットは「脚痩せの入口」ではなく「仕上げの種目」
スクワットは万能な種目ですが、万能だからこそ誰がやっても同じ結果になるわけではありません。前ももで立つ癖のある方がスクワットから始めると、効率よく前ももを育ててしまいます。ステップ1と2を経て、お尻で立てるようになってから取り入れると、同じスクワットが脚を引き締める種目に変わります。
脚が細くならない原因は、走り込みの不足でもマッサージの不足でもありません。自分の脚太りのタイプを知らずに、順番を飛ばしてしまっていることにあります。
むくみ型ならふくらはぎのポンプを取り戻す。脂肪型なら全身の消費と食事を整える。張り型なら前ももを休ませてお尻に仕事を移す。そのうえで、足首と股関節をほぐし、お尻を目覚めさせ、歩き方を変える。この順番を守れば、脚は必ず応えてくれます。
ブーツの季節が本格化する前に、東武練馬の日常の中で、今日からできることを一つ始めてみてください。
HaneGymでは、東武練馬エリアの方に向けて、脚太りのタイプ診断と「効いている場所」のチェックを含む体験トレーニングをご用意しています。自己流で迷っている方、何から始めればいいかわからない方は、まず一度体験にお越しください。
詳しくは HaneGym公式サイト をご覧ください。
10月も後半に入り、朝霞の街も朝晩はすっかり冷えるようになりました。黒目川沿いの木々が色づき始め、温かい鍋や汁物がおいしい季節です。その一方で、この時期になると鏡を見てため息をつく方が増えてきます。
HaneGymにも、秋になるとこんな声が届きます。
「体重はそこまで変わっていないのに、写真を撮ると顔だけ丸く見える」
「朝起きると顔がパンパンで、夕方になってやっと戻る」
「フェイスラインがぼやけてきて、昔より老けて見られる気がする」
はっきりお伝えします。顔太りの多くは、顔だけの問題ではありません。むくみ、体脂肪、首や肩のこわばり、そして毎日のちょっとした習慣が重なって、顔の輪郭は少しずつ変わっていきます。逆に言えば、原因を順番にほどいていけば、顔はきちんと変わります。
この記事では、朝霞で暮らし、働く方に向けて、顔太りの意外な原因と、今日から始められる正しい顔痩せ習慣を、パーソナルトレーナーの目線でまとめました。マッサージ器具や高い美顔グッズに頼る前に、ぜひ一度読んでみてください。
✔ 顔が大きく見える3つの正体(むくみ・脂肪・たるみ)の見分け方
✔ 朝霞の暮らしの中に潜む、顔をむくませる意外な習慣
✔ 「顔だけ痩せる」が難しい理由と、本当に効く順番
✔ 1日5分でできる顔まわりのリセット習慣とトレーニングの考え方

顔痩せを始める前に、まず知っておきたいのが「なぜ自分の顔が大きく見えるのか」です。原因が違えば、やるべきことも変わります。ここでは代表的な3つの正体を見ていきましょう。
「朝と夕方で顔の大きさが全然違うのですが」
【結論:日によって変わる顔の大きさは、むくみのサイン】
✔ 朝だけ顔が腫れぼったい
✔ 前日の夕食や飲酒で翌朝の顔が変わる
✔ まぶたやあごの下がぷくっとしている
むくみは、体の中の水分がうまく流れずに、皮膚の下にたまっている状態です。顔は寝ている間に心臓と同じ高さになるため、水分が集まりやすく、朝に腫れぼったさが出やすい場所です。
朝と夕方で顔の印象が大きく違う、前の晩の食事で翌朝の顔が変わる。こうした「日による変動」がある方は、脂肪よりもむくみの影響が大きいと考えてください。むくみは生活習慣を整えることで、比較的早く変化が出やすい部分です。
「ここ数年でじわじわ体重が増えて、顔も丸くなった気がします」
【結論:体重の増加と一緒に顔が丸くなったなら、全身の体脂肪が原因】
✔ 数年かけて少しずつ体重が増えた
✔ あご下をつまむと厚みがある
✔ 朝でも夜でも顔の大きさがあまり変わらない
顔にも脂肪はつきます。特に頬やあごの下は、全身の体脂肪が増えると一緒に厚みが出やすい場所です。朝でも夜でも顔の大きさが変わらず、つまむとしっかり厚みがある場合は、体脂肪が主な原因と考えられます。
この場合、顔だけを集中的にどうにかしようとしても、なかなか変わりません。全身の体脂肪を落としていく中で、顔も一緒にすっきりしていく、というのが正しい流れです。詳しくは第3章でお話しします。
「太ったわけではないのに、フェイスラインがぼやけてきました」
【結論:輪郭のぼやけは、たるみと首まわりの姿勢が関係していることが多い】
✔ 横から見るとあごと首の境目があいまい
✔ 下を向いている時間が長い
✔ 口が半開きになっていることが多い
体重は変わらないのに輪郭がぼやけてきた、という方は、顔まわりの筋肉の衰えや、首が前に出た姿勢が影響している可能性があります。頭が前に出ると、あごの下の皮膚がゆるみ、二重あごのように見えやすくなります。
特にスマホやパソコンで下を向く時間が長い方は要注意です。脂肪が増えたわけではないのに顔が大きく見えるのは、輪郭を支える土台が崩れているからかもしれません。
実際には、この3つが単独ではなく混ざっていることがほとんどです。まずは自分にどれが一番当てはまるかを知ることが、遠回りしない第一歩になります。

むくみや顔太りは、毎日の暮らし方と深くつながっています。朝霞駅や北朝霞駅から都心へ通勤する方、市内で子育てや仕事に忙しい方に多い習慣を取り上げます。
「帰りが遅いので、夕食はどうしても21時過ぎになります」
【結論:遅い時間の塩分は、翌朝の顔にそのまま出る】
✔ 夕食が寝る直前になりがち
✔ 駅前で手早く済ませるラーメンや丼ものが多い
✔ 秋冬は鍋や汁物のスープを飲み干している
塩分をとると、体は濃さを薄めようとして水分をため込みます。それが夜遅い時間だと、寝ている間に顔に水分が集まり、翌朝のむくみにつながります。
仕事帰りに駅前でさっと食べるラーメンや丼もの、寒くなると増える鍋のスープは、気づかないうちに塩分が多くなりがちです。食べてはいけないわけではありません。スープは半分残す、寝る3時間前までに食べ終える。この2つを意識するだけでも、翌朝の顔は変わります。
「むくむのが怖いので、あまり水を飲まないようにしています」
【結論:水分を控えるほど、体は水をため込んでむくみやすくなる】
✔ 日中に水をほとんど飲まない
✔ 水分はコーヒーやお茶がほとんど
✔ 週に何度かお酒を飲む
むくみが気になると水を控えたくなりますが、これは逆効果です。水分が足りないと、体は「水が入ってこない」と判断して、かえって水分をため込もうとします。
またコーヒーやお酒は、飲んだ量ほど体に水分が残らないことがあります。特にお酒は塩気の強いおつまみと組み合わさりやすく、翌朝の顔のむくみの代表的な原因です。日中はこまめに水や白湯を飲み、お酒を飲む日はその分の水も一緒にとるようにしましょう。
「寝る前にベッドでスマホを見るのが習慣になっています」
【結論:睡眠の質と量は、顔のむくみと食欲の両方に影響する】
✔ 睡眠時間が6時間を切る日が多い
✔ 布団の中でうつむいてスマホを見ている
✔ 寝不足の日ほど甘いものが欲しくなる
睡眠が足りないと、体の水分調整がうまくいかず、翌朝の顔がむくみやすくなります。さらに寝不足は食欲を強めるため、甘いものや味の濃いものに手が伸びやすくなり、結果的に体脂肪も増えやすくなります。
寝る前に布団の中でスマホを見る姿勢は、首が前に曲がり、あご下に負担がかかる姿勢でもあります。寝る30分前にはスマホを置き、枕の高さが合っているかも一度見直してみてください。

「顔だけ細くしたい」という気持ちはよくわかります。ただ、体の仕組みを知ると、遠回りに見える方法こそが一番の近道だとわかります。
「顔のマッサージを毎日すれば、顔の脂肪は落ちますよね」
【結論:マッサージでむくみは流せても、顔の脂肪だけを狙って落とすことはできない】
✔ 脂肪は全身から少しずつ使われる
✔ マッサージの効果は主にむくみに対して
✔ 強くこすりすぎると肌への負担になる
脂肪は、エネルギーが足りなくなったときに全身から少しずつ使われます。顔を動かしたからといって、顔の脂肪だけが優先的に減るわけではありません。
顔のマッサージには、むくみを流してすっきり見せる効果が期待できます。しかし脂肪そのものを減らすものではありません。また強くこすりすぎると肌を傷める原因にもなるので、やさしく行うことが大切です。
「じゃあ、何から始めればいいんでしょうか」
【結論:顔痩せの土台は、全身の体脂肪を少しずつ落とすこと】
✔ 食事の量と中身を整える
✔ 筋肉を落とさずに体重を減らす
✔ 1か月に体重の数%程度のゆるやかなペースで進める
体脂肪が原因で顔が丸く見えている場合、全身の体脂肪が減れば、顔も自然とすっきりしていきます。急激な食事制限で体重を落とすと、筋肉まで減ってたるみの原因になるため、ゆるやかに進めるのがポイントです。
目安は、1か月で体重の数%程度。食事は抜くのではなく、主食・主菜・野菜をそろえて、量を少しずつ調整します。この「ゆるやかに、でも続ける」が、顔の印象を変える一番の近道です。
「体脂肪を落とすのは時間がかかりそうで、続くか不安です」
【結論:すぐ変わるむくみ対策と、じっくり進める脂肪対策を組み合わせる】
✔ むくみ対策は数日で変化を感じやすい
✔ 体脂肪の変化は1〜3か月かけて出てくる
✔ 写真で記録すると小さな変化に気づける
体脂肪を落とすには時間がかかりますが、むくみ対策は数日で変化を感じやすい部分です。塩分や睡眠を整えて「あれ、朝の顔が違う」と感じられると、それが続ける力になります。
おすすめは、同じ場所・同じ時間に、正面と横から顔の写真を撮っておくことです。体重計の数字が動かない日でも、写真で比べると変化がわかることがよくあります。

ここからは、自宅で今日から始められる習慣を紹介します。道具はいりません。朝の身支度の前や、お風呂上がりに取り入れてみてください。
「顔の筋肉って、普段ほとんど使っていない気がします」
【結論:舌と口まわりを動かすだけで、フェイスラインを支える力が育つ】
✔ 口を閉じたまま、舌で歯ぐきの外側をなぞるように回す
✔ 左右それぞれ10回を1セット
✔ 「あ・い・う・え・お」を大きく口を動かして5回
在宅ワークや一人の時間が増えて会話が減ると、口まわりの筋肉はどんどん使われなくなります。舌回しは、口を閉じたまま舌先で歯ぐきの外側をゆっくりなぞるように回す体操です。左右10回ずつで、あごの下までじんわり疲れを感じるはずです。
仕上げに「あ・い・う・え・お」を、大げさなくらい口を大きく動かして5回。テレビを見ながらでもできるので、まずは毎日続けることを優先しましょう。普段から口を閉じて鼻で呼吸することも、口まわりを引き締める大切な習慣です。
「肩こりもひどいのですが、顔と関係ありますか」
【結論:首と肩のこわばりをほどくと、顔まわりの流れもよくなる】
✔ 耳の下から鎖骨に向かって、手のひらでやさしくなでおろす
✔ 肩を大きく後ろに10回まわす
✔ あごを軽く引いて首の後ろを伸ばす
顔の水分は、首を通って体へ戻っていきます。首や肩がガチガチにこわばっていると、その流れが滞り、顔にむくみが残りやすくなります。
耳の下から鎖骨に向かって、手のひらでやさしくなでおろすように5回。次に肩を大きく後ろに10回まわし、最後にあごを軽く引いて首の後ろを伸ばします。強く押したりもんだりする必要はありません。「気持ちいい」と感じる程度で十分です。
お風呂上がりの体が温まっているタイミングで行うと、より効果を感じやすくなります。
「顔痩せのためにジムへ行く」と聞くと、意外に思われるかもしれません。でも実際に、トレーニングを続けた方から「顔が変わった」と言われることはとても多いのです。
「顔を細くしたいのに、脚や背中を鍛える意味があるんですか」
【結論:全身の大きな筋肉を動かすことが、顔の脂肪とむくみの両方に効く】
✔ 太もも・お尻・背中は体の中でも大きな筋肉
✔ 筋肉が増えると消費するエネルギーも増える
✔ 脚を動かすと全身の巡りがよくなる
太ももやお尻、背中といった大きな筋肉を動かすと、消費するエネルギーが増え、全身の体脂肪が落ちやすい体に近づきます。その結果、顔の脂肪も少しずつ減っていきます。
また、ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれるほど、全身の巡りに関わっています。座りっぱなしの時間が長い方ほど、脚を動かすことで顔のむくみにもよい変化が出やすくなります。
ただし、やり方を間違えると首や肩に力が入り、かえってこわばりを強めてしまうこともあります。自己流で迷っているなら、HaneGymで一度プロの目を通してみてください。
「トレーニングで姿勢までよくなるんでしょうか」
【結論:背中と体幹が使えるようになると、首が正しい位置に戻り、輪郭が引き締まって見える】
✔ 背中の筋肉が弱いと頭が前に出やすい
✔ 頭の位置が戻るとあご下がすっきり見える
✔ 正しいフォームを身につけることが大切
第1章でお話ししたように、頭が前に出た姿勢は、あご下をゆるませて輪郭をぼやけさせます。背中や体幹を鍛えて体を支える力がつくと、頭が自然と正しい位置に戻り、横顔の印象が変わります。
HaneGymでは、お一人おひとりの体の状態や生活リズムに合わせて、トレーニングと食事の両面からサポートしています。朝霞で通いやすい場所で、無理なく続けられる方法を一緒に見つけていきましょう。
「すぐに結果が出ないと、やめてしまいそうです」
【結論:むくみは数日〜2週間、脂肪は1〜3か月が目安】
✔ むくみ対策は早ければ数日で変化を感じる
✔ 体脂肪による顔の変化は1〜3か月かけて出る
✔ 焦らず記録を続けることが成功のコツ
塩分や睡眠を見直すむくみ対策は、早い方なら数日で「朝の顔が違う」と感じられます。一方、体脂肪が原因の場合は、全身の変化と一緒に1〜3か月ほどかけてゆっくり変わっていきます。
大切なのは、途中でやめないことです。体重が停滞する時期があっても、写真を比べると顔の変化に気づけることがあります。
「人気の美顔ローラーを買おうか迷っています」
【結論:むくみを流す目的なら使ってよいが、それだけで脂肪は減らない】
✔ むくみを流してすっきり見せる効果は期待できる
✔ 強くこすると肌の負担になる
✔ 生活習慣の見直しとセットで考える
美顔ローラーやマッサージ器は、むくみを流してすっきり見せる目的であれば、取り入れても問題ありません。ただし、脂肪そのものを減らすものではない点は知っておきましょう。
肌を強くこすらないように、やさしく短時間で使うのがポイントです。器具に頼りきるのではなく、食事・睡眠・運動の見直しとセットで考えることが大切です。
「もう40代なので、今さら変わらない気がします」
【結論:何歳からでも、習慣を変えれば顔の印象は変えられる】
✔ 筋肉は何歳からでも鍛えられる
✔ 姿勢とむくみは年齢に関係なく改善しやすい
✔ 無理のない強度で続けることが大切
年齢とともに顔の筋肉や肌の弾力は少しずつ衰えますが、筋肉は何歳からでも鍛えることができます。特に姿勢やむくみは、年齢に関係なく変化が出やすい部分です。
40代・50代からトレーニングを始めて、表情や横顔の印象が変わる方は少なくありません。大切なのは、無理のない強度で、続けられる形を見つけることです。
顔が大きく見える原因は、むくみ・体脂肪・たるみと姿勢の3つが重なっていることがほとんどです。だからこそ、顔だけをどうにかしようとするより、毎日の暮らし全体を少しずつ整えることが近道になります。
夜遅い塩分を控える、水をこまめに飲む、よく眠る。舌回しと首まわりのリセットを毎日5分。そして全身の大きな筋肉を動かして、体脂肪を落としながら姿勢を整える。この順番で進めれば、鏡に映る顔はきっと変わっていきます。
秋は、夏の疲れをリセットして体を整えるのにぴったりの季節です。年末の集まりや年明けの写真で「なんだかすっきりしたね」と言われるように、今日から一歩を踏み出してみませんか。
HaneGymは、朝霞・和光市・東武練馬で、お一人おひとりに合わせたパーソナルトレーニングを行っています。顔痩せやむくみが気になる方も、運動が久しぶりの方も、まずはお気軽に体験にお越しください。
体験のお申し込みや詳しい内容は、HaneGym公式サイトからどうぞ。
朝晩の空気がひんやりしてきた10月。和光市でも、駅へ向かう人の装いがすっかり秋らしくなってきました。気温が下がると、人は無意識に肩をすくめ、背中を丸めて歩くようになります。じつはこの季節こそ、一年でいちばん姿勢が崩れやすい時期なのです。
HaneGymにも、この時期になると姿勢についての相談が増えてきます。
「デスクワークのあと、気づくと首が前に突き出ている」
「旅行の写真に写った自分の猫背を見てショックを受けた」
「整体でまっすぐにしてもらっても、数日たつと元に戻ってしまう」
はっきりお伝えします。姿勢は「気をつける」だけでは直りません。そして、生まれつきのものでもありません。崩れる原因を知り、体を支える筋肉を育て、毎日のクセを少しずつ入れ替えていけば、何歳からでも姿勢は変えられます。
この記事では、和光市で働く人・暮らす人に多い姿勢の崩れ方を整理したうえで、自宅でできるリセット法、ジムで取り組みたい筋トレ、そして良い姿勢を習慣にするコツまでをまとめてお伝えします。
✔ 猫背・反り腰・巻き肩が起こる本当の原因
✔ 和光市の暮らしに潜む、姿勢を崩す意外な習慣
✔ 自宅で1日5分からできる姿勢リセット法
✔ 良い姿勢を「保てる体」にするトレーニングと続け方

「背筋を伸ばそうと気をつけていれば、そのうち直るのでは」
【結論:姿勢は意識ではなく、筋肉のバランスで決まる】
✔ 縮んで硬くなった筋肉と、弱って伸びた筋肉の綱引きで形が決まる
✔ 意識してまっすぐ保てるのは、長くても数分
✔ 支える筋力がなければ、気を抜いた瞬間に元の形に戻る
多くの方が「姿勢が悪いのは自分の気がゆるんでいるから」と考えています。しかし実際には、体は前後左右の筋肉に引っ張られながらバランスをとっています。胸の前の筋肉が縮んで硬くなり、背中の筋肉が弱って伸びきっていれば、体は自然と前へ丸まっていきます。これが猫背や巻き肩の正体です。
そこへ「背筋を伸ばそう」と力を入れても、引っ張り合いの強さそのものは変わりません。結果として数分で疲れてしまい、元の楽な形、つまり崩れた姿勢に戻ってしまうのです。姿勢改善の第一歩は、根性ではなく、筋肉のバランスを整えることだと覚えておいてください。
「悪い姿勢をしているつもりはないし、関係ないのでは」
【結論:「悪い姿勢」より「動かない時間の長さ」が問題】
✔ どんなに正しい姿勢でも、長時間続けば体は固まる
✔ 座りっぱなしでお尻や太もも前が硬くなる
✔ 固まった形が、そのまま「普段の姿勢」として記憶される
意外に思われるかもしれませんが、姿勢を崩す最大の原因は「悪い姿勢」そのものよりも、「同じ姿勢で動かない時間の長さ」です。たとえ教科書どおりの座り方をしていても、2時間、3時間と動かずにいれば、筋肉は少しずつ固まっていきます。
特に座りっぱなしの生活では、股関節の前側にある筋肉が縮んだ状態で固まりやすくなります。この筋肉は骨盤を前に引っ張るため、立ち上がったときに腰が反りすぎる「反り腰」の原因になります。体は、長くとっている形を「いつもの形」として覚えてしまうのです。大切なのは完璧な姿勢を目指すことより、こまめに姿勢を変えることです。
「呼吸と姿勢なんて、関係ないのでは」
【結論:浅い呼吸は、首と肩をこわばらせて猫背を進める】
✔ 背中が丸まると肋骨が動きにくくなり、呼吸が浅くなる
✔ 浅い呼吸を首や肩の筋肉が補い、さらにこわばる
✔ 「猫背→浅い呼吸→首肩のこり→猫背」の悪循環が生まれる
背中が丸まった状態では、肋骨が広がりにくく、深く息を吸うことができません。すると体は、首や肩まわりの筋肉を使って無理やり息を吸おうとします。これが、慢性的な首こりや肩こりにつながります。
首や肩がこわばると、頭はますます前へ出て、背中はさらに丸くなります。姿勢と呼吸は、思っている以上に深くつながっているのです。後ほど紹介するリセット法でも、呼吸を大切なポイントとして取り入れています。

「電車の中でスマホを見るくらい、誰でもやっているのでは」
【結論:うつむく数十分が、首と背中に大きな負担をかけている】
✔ 頭が前に傾くほど、首にかかる負担は大きくなる
✔ 毎日の往復で、うつむく時間は想像以上に長い
✔ つり革につかまる側の肩だけが上がるクセもつきやすい
和光市駅は東武東上線と東京メトロの有楽町線・副都心線が乗り入れ、都心へ通勤・通学する方がとても多い駅です。便利な反面、車内で過ごす時間が長くなりがちで、その間ずっとスマホをのぞき込んでいる方も少なくありません。
人の頭はボウリングの球ほどの重さがあるといわれ、前に傾くほど首や背中の筋肉はそれを必死に支えることになります。毎日の往復で積み重なるうつむき時間が、首が前へ突き出る「ストレートネック」や猫背を進めてしまうのです。
対策はシンプルです。スマホを胸の高さまで持ち上げ、目線だけを下げるようにすること。そして数駅ごとに一度、顔を上げて肩を後ろに回すこと。これだけでも首への負担はぐっと軽くなります。
「家で仕事をしているほうが楽だし、体にも良いのでは」
【結論:自宅の作業環境こそ、姿勢を崩す落とし穴になりやすい】
✔ ダイニングテーブルやソファは、長時間の作業向きではない
✔ ノートパソコンは画面が低く、自然と首が前に出る
✔ 通勤がない分、一日の歩数が大きく減ってしまう
在宅勤務が定着し、自宅で仕事をする方も増えました。ところが、ダイニングテーブルやソファ、ローテーブルは、もともと何時間も作業するための家具ではありません。椅子と机の高さが合わず、ノートパソコンの低い画面をのぞき込むうちに、首が前へ出て背中が丸まっていきます。
さらに見落としがちなのが歩数の減少です。駅まで歩く、会社の中を移動するといった「ついでの運動」がなくなるため、体を動かす量そのものが大きく減ってしまいます。
ノートパソコンは本や台で画面を目の高さに近づけ、外付けのキーボードを使うのがおすすめです。足の裏が床にしっかりつく高さに椅子を調整し、1時間に1回は立ち上がる習慣をつけましょう。
「寒い時期に姿勢が悪くなるなんて、気のせいでは」
【結論:寒さで肩がすくみ、運動量も減るのが秋冬の特徴】
✔ 寒いと無意識に肩をすくめ、背中を丸めて歩く
✔ 厚手の上着や重いバッグが肩に負担をかける
✔ 日が短くなり、外を歩く機会そのものが減る
気温が下がると、体は熱を逃がさないように縮こまろうとします。肩がすくみ、背中が丸まり、歩幅も小さくなる。この「寒さすくみ」の姿勢が、秋から冬にかけて毎日のように繰り返されるのです。
加えて、厚手のコートや重いバッグが肩に負担をかけ、日が短くなることで外を歩く機会も減っていきます。春になって「なんだか姿勢が悪くなった」と感じる方が多いのは、この時期の積み重ねが原因であることが少なくありません。今のうちに対策を始めることが、冬を越えたあとの体を大きく変えます。

「ストレッチなんて、気休めにしかならないのでは」
【結論:縮んだ胸の筋肉をゆるめることが、姿勢改善の入口】
✔ 壁やドア枠を使えば、誰でも安全にできる
✔ 呼吸を止めず、ゆっくり30秒を目安に伸ばす
✔ 仕事の合間や入浴後など、体が温まったタイミングが効果的
まずは、前に引っ張っている胸の筋肉をゆるめましょう。壁の横に立ち、肘を肩の高さで曲げて前腕を壁につけます。そのまま体をゆっくり反対側へひねると、胸の前が心地よく伸びていきます。
ポイントは、鼻から息を吸い、口から長く吐きながら伸ばすことです。呼吸を深くすることで、こわばった首や肩の力も抜けやすくなります。左右それぞれ30秒ほどを目安に行いましょう。痛みを感じるほど強く伸ばす必要はありません。
「姿勢の悩みなのに、下半身は関係ないのでは」
【結論:骨盤の傾きを整えるには、下半身のケアが欠かせない】
✔ 太もも前が硬いと、骨盤が前に傾き反り腰になりやすい
✔ お尻が硬いと、骨盤が後ろに倒れ猫背になりやすい
✔ 背骨の土台である骨盤から整えるのが近道
背骨は骨盤の上に乗っています。そのため、骨盤が前や後ろに傾いていると、その上の背骨も自然とバランスを崩します。姿勢を上半身だけの問題と考えず、土台から整えることが大切です。
太もも前を伸ばすには、片膝立ちになり、後ろ側の脚の付け根を前に押し出すようにします。お尻を伸ばすには、椅子に座って片方の足首を反対の膝に乗せ、背すじを伸ばしたまま上体を軽く前に倒しましょう。どちらも左右30秒ずつ、呼吸を止めずに行います。
「そもそも、正しい姿勢がどんなものかわからないのでは」
【結論:壁を使えば、自分に合った良い姿勢をすぐに確認できる】
✔ かかと・お尻・肩甲骨・後頭部を壁につける
✔ 腰と壁の間は、手のひら1枚分が目安
✔ その感覚のまま壁から離れ、数歩歩いてみる
正しい姿勢を体に覚えさせるには、まず「正しい位置」を知る必要があります。壁を背にして立ち、かかと、お尻、肩甲骨、後頭部の4か所を壁につけてみてください。このとき、腰と壁の間に手のひらが1枚入るくらいが理想的な状態です。
こぶしが入るほど隙間があれば反り腰、後頭部が壁につかなければ首が前に出ているサインです。確認できたら、その感覚のまま壁から離れて数歩歩いてみましょう。ストレッチ2種類と合わせても5分ほど。毎日くり返すことで、体が良い姿勢の位置を少しずつ覚えていきます。

「ストレッチだけ続けていれば、それで十分なのでは」
【結論:ゆるめたあとは、支える筋肉を鍛えないと元に戻る】
✔ 猫背・巻き肩の改善には、肩甲骨を寄せる筋肉が重要
✔ ジムではローイング系のマシンが取り組みやすい
✔ 重さよりも「肩甲骨を動かす感覚」を優先する
ストレッチで縮んだ筋肉をゆるめても、弱った筋肉がそのままでは、姿勢はすぐに元に戻ってしまいます。ここで必要になるのが、背中の筋肉、特に肩甲骨を背骨側へ寄せる力です。
ジムでは、ケーブルやマシンを使って腕を手前に引くローイング種目が取り組みやすいでしょう。大切なのは、腕の力で引くのではなく、肩甲骨を寄せる意識で動かすことです。最初は軽い重さで、肩がすくまないように注意しながら行いましょう。自宅なら、うつ伏せで両腕を軽く浮かせ、肩甲骨を寄せる動きでも効果が期待できます。
「お腹やお尻を鍛えるのは、ダイエットのためだけでは」
【結論:体幹とお尻は、骨盤をまっすぐ支える姿勢の要】
✔ お腹の奥の筋肉が、反り腰を防ぐコルセットになる
✔ お尻の筋肉が弱ると、骨盤が不安定になる
✔ プランクやヒップリフトから始めるのがおすすめ
骨盤をまっすぐ保つには、お腹の奥にある体幹の筋肉と、お尻の筋肉の力が欠かせません。体幹は天然のコルセットとして腰の反りすぎを防ぎ、お尻の筋肉は骨盤を後ろから支えています。
まずは、肘とつま先で体を一直線に支えるプランクや、仰向けで膝を立ててお尻を持ち上げるヒップリフトから始めてみましょう。どちらも回数や秒数より、腰を反らさず正しい形をキープすることが大切です。
「やる気がある日だけ頑張れば、なんとかなるのでは」
【結論:姿勢づくりは、気合いより「きっかけ」の仕組みで続く】
✔ 「改札を通ったら肩を回す」など行動とセットにする
✔ 1回の時間は短くてよいので、毎日くり返す
✔ 横からの立ち姿を写真に撮り、変化を確かめる
姿勢は、毎日の小さなクセの積み重ねでできています。だからこそ、思い出したときだけ頑張るのではなく、生活の中に「スイッチ」を決めておくのがコツです。たとえば、和光市駅の改札を通ったら肩を後ろに3回回す、パソコンを開く前に壁チェックをする、といった具合です。
また、月に1回ほど、横からの立ち姿を写真に撮っておきましょう。自分では気づきにくい変化も、写真で見比べるとよくわかります。目に見える変化は、続けるための大きな励みになります。
「ネットの動画を見ながら、自分でやれば十分なのでは」
【結論:崩れ方は人それぞれ。原因を見極めてこそ最短で変わる】
✔ 猫背・反り腰・巻き肩は、原因も対策も一人ひとり違う
✔ 間違ったフォームは、かえって姿勢を崩すことがある
✔ 客観的なチェックで、優先すべきポイントがはっきりする
同じ「猫背」でも、背中の筋力不足が原因の方もいれば、股関節の硬さが根本にある方もいます。原因が違えば、優先して取り組むべきストレッチやトレーニングも変わります。自己流でなかなか変化が出ないのは、努力が足りないのではなく、取り組む順番や内容が合っていないだけかもしれません。
特に筋トレは、フォームが崩れたまま続けると、肩や腰を痛めたり、かえってクセを強めたりすることもあります。何から始めればいいか迷っているなら、HaneGymで一度プロの目を通して、ご自身の姿勢のクセをチェックしてみてください。原因がわかるだけで、毎日のケアの効果は大きく変わります。
「もう若くないし、今さら姿勢を直すのは無理なのでは」
【結論:何歳からでも、筋肉は応えてくれる】
✔ 筋肉は年齢に関係なく、刺激に合わせて変化する
✔ 年齢を重ねるほど、姿勢改善のメリットは大きい
✔ 無理のない強度から始めれば、安全に取り組める
筋肉は、何歳になっても使えば応えてくれます。むしろ年齢を重ねるほど、良い姿勢を支える筋力は日常生活の動きやすさに直結し、取り組む価値は大きくなります。
大切なのは、いきなり強い負荷をかけるのではなく、今の体の状態に合った内容から始めることです。少しずつ積み重ねれば、立ち姿や歩き方の変化をきっと実感できるはずです。
「ベルトをつけていれば、自然に姿勢が良くなるのでは」
【結論:グッズは補助。頼りきりでは根本的には変わらない】
✔ ベルトは「正しい位置」を知るきっかけにはなる
✔ つけている間は、筋肉がサボりやすくなる
✔ 外しても保てる体づくりを並行することが大切
姿勢矯正ベルトなどのグッズは、正しい位置を体に教えてくれるという意味では役立ちます。ただし、外から支えられている間は、本来姿勢を支えるべき筋肉が働きにくくなります。
グッズはあくまで補助として使い、ストレッチと筋トレで「外しても良い姿勢を保てる体」を並行してつくっていきましょう。
「何か月も続けないと、効果は出ないのでは」
【結論:早い方は数週間で「軽さ」を実感できる】
✔ ストレッチ直後から、肩や首の軽さを感じる方も多い
✔ 見た目の変化は、2〜3か月を目安に考える
✔ 途中でやめず、続けることがいちばんの近道
ストレッチで筋肉がゆるむと、その日のうちに首や肩の軽さを感じる方も少なくありません。一方で、良い姿勢を「保てる体」になるには、筋肉が育つ時間が必要です。見た目の変化は、2〜3か月をひとつの目安にしてください。
焦らずに続けることが、結局はいちばんの近道です。秋から始めれば、春には見違えるような立ち姿で新しい季節を迎えられるでしょう。
姿勢の崩れは、意識の問題でも、生まれつきの問題でもありません。縮んだ筋肉と弱った筋肉のバランス、長時間同じ姿勢でいること、浅い呼吸。そこに通勤のスマホ首や在宅ワーク、秋冬の寒さすくみが重なって、少しずつ形づくられていきます。
だからこそ、改善の順番は「ゆるめる」「正しい位置を知る」「支える筋肉を鍛える」「習慣にする」。この4つを積み重ねれば、何歳からでも姿勢は変えられます。
まずは今日、壁の前に立ってご自身の姿勢をチェックするところから始めてみてください。背すじがすっと伸びた立ち姿は、見た目の印象だけでなく、毎日の体の軽さも変えてくれます。
HaneGymは、朝霞・和光市・東武練馬で、一人ひとりの体に合わせたパーソナルトレーニングを行っています。姿勢のクセのチェックから、自宅でできるケア、ジムでのトレーニングまで、トレーナーがマンツーマンでサポートします。
「自分の姿勢の崩れ方を知りたい」「何から始めればいいかわからない」という方は、まずはお気軽に体験トレーニングへお越しください。詳しくはHaneGym公式サイトをご覧ください。
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