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トレーナーと一緒に、お客様のなりたい目標を設定します。
例えば、〇〇kg減量、〇〇ちゃんにモテたい、海で見せれる身体をつけるなど。毎回のトレーニングごとに進捗を確認し、必要に応じてメニューを調整します。
私たちの使命は、あなたに最も適した方法で目標を達成していただくことです。
HaneGymのトレーナーは高度な資格を持っており、あなたの目標、能力、特別なニーズ(背中の痛み、肩こり、医療制限など)に合わせたトレーニングメニューを提供します。
トレーニングはプライベートルームで行われ、マシン、器具、自重を使ったエクササイズが含まれます。
各トレーニングは45分間で、ストレッチとウォームアップを含みます。プレミアムクライアントにはトレーニング後にペアテクニックでの追加ストレッチを20分間提供します。
栄養はフィットネスを維持するための重要な部分です。しかし、ダイエットを試みたことがある人なら誰でも、この話題を正しく理解し、適切な食事比率を組み立て、それを守り続けることがいかに難しいかを知っています。
当社の全トレーナーは栄養学に関する資格を持ち、段階的に適切な食習慣を身につけるためのステップバイステップのタスクを提供します。
質問や疑問があれば、いつでもLineでご連絡いただけます。
HaneGymのトレーナーは、あなたの目標、体調、その他の希望に応
じてプログラムを作成します。
主に3つ例を挙げると
メインの目的は体重を体脂肪率を減らすことにあります。その為、運動とハードな食事制限を行う方が多いです。ハードな食事制限は短期間で体重を落とせる場合もありますが、リバウンドしやすい側面も。
また食事制限だけでダイエットを行うと、筋肉まで落ちて貧相で不健康な体つきになってしまう可能性があるため注意しなくてはなりません。HaneGymで正しいトレーニングと正しい食事管理を行い目標体重を目指しましょう。
理想的な体づくりを行うことを目的としたものです。ただ体重を落とすだけでは理想的な体が手に入るとは限りません。目的は必ずしも体重を落とすことではなくボディーラインを整えることです。
また筋肉がつけばその分基礎代謝も向上し脂肪が燃えやすくなります。リバウンドのリスクが低いだけではなく健康的で太りにくい体づくりにもつながります。HaneGymスタッフが全力でサポートさせて頂きます。
左右差がある。体幹が弱い。身体が硬すぎる。身体が柔らかすぎる。動きの質が悪い。
この状態で日常生活動作や運動を行うと痛みや怪我の原因になります。機能改善を行うことにより効率よくトレーニングができたり毎日の生活がしやすくなります。HaneGymで機能改善の為のトレーニングを行い健康的な体を手に入れましょう。
忙しいビジネスマンの体を効率的に変えていく、完全個室のパーソナルジムHaneGym。あなただけのメニューを考え、必要なトレーニングを行うので、結果へとつながります。体が変わることで、仕事での見た目が変わり、人生まで変わって行く新体験をここから。
11月に入り、和光市駅前の街路樹もすっかり色づきました。朝晩は冷え込み、クローゼットから厚手のニットやデニム、タイツを引っ張り出す季節です。ところがこの時季、HaneGymには毎年決まったご相談が増えます。それが「お尻の形」の悩みです。
「去年のデニムをはいたら、お尻が四角くなっていてショックだった」
「スクワットは続けているのに、お尻の形がまったく変わらない」
「お尻を鍛えたいのに、なぜか太ももばかり太くなる」
はっきりお伝えします。お尻が垂れる最大の原因は、年齢でも体重でもありません。お尻の筋肉が「使われていない」こと、そして鍛えているつもりで「使えていない」ことです。順番と使い方さえ間違えなければ、お尻は何歳からでも変わります。
この記事では、和光市で本気でヒップアップを目指す方のために、垂れる本当の原因、頑張っているのに上がらない勘違い、結果が出る正しい3ステップと自宅でできる種目、そして和光市の日常に組み込める習慣まで、まとめて解説します。

お尻の形の悩みを伺うと、多くの方が「もう年だから」「体重が増えたから」とおっしゃいます。ところが実際にお身体を見せていただくと、原因は別のところにあることがほとんどです。第1章では、お尻が垂れる本当の仕組みを整理します。ここを理解するだけで、やるべきことの優先順位がはっきり変わります。
「年を取ったら垂れるのは仕方ないのでは」
【結論:垂れる最大の原因は、座りすぎで「眠ったお尻」です】
お尻の大きな筋肉である大臀筋は、本来「立つ・歩く・階段を上る」ときに体を前へ押し出す主役です。ところが現代の生活では、通勤電車で座り、職場で座り、帰宅後もソファで座ります。座っている間、お尻は体重で押しつぶされたまま、まったく働いていません。
筋肉は使わなければ細くなります。お尻の筋肉が薄くなると、その上に乗っている脂肪を支えられなくなり、重力に従って下へ、外へと流れていきます。これが「四角いお尻」「垂れたお尻」の正体です。
HaneGymでは、20代の方でもデスクワーク中心でお尻が眠っているケースを多く見ます。逆に50代でも、正しく動かし始めた方は数か月でヒップの位置がはっきり変わります。年齢よりも「使っているかどうか」が形を決めるのです。
「体重を落とせば、お尻の形も良くなるのでは」
【結論:筋肉がなければ、体重が減っても「小さく垂れる」だけです】
「とにかく痩せればいい」と食事を減らすと、確かに体重は落ちます。しかし、落ちているのは脂肪だけではありません。筋肉も一緒に減っています。特にお尻は、使われていない状態だと真っ先に筋肉が減りやすい部位です。
結果として、体重は減ったのにお尻は平らで、横から見るとますます垂れて見える、という状態になります。これが「痩せたのにスタイルが良く見えない」最大の理由です。
ヒップアップで目指すのは、お尻を小さくすることではありません。お尻の筋肉を厚くして、丸みの一番高い位置を上へ引き上げることです。体重の数字よりも、鏡で見た横からのシルエットを基準にしてください。
「お尻は脂肪だから、鍛えても無駄では」
【結論:お尻の形は、脂肪の量より筋肉の「位置と厚み」で決まります】
お尻は「大臀筋」「中臀筋」「小臀筋」という筋肉の上に、脂肪が乗っている構造です。形の印象を決めるのは、この土台の筋肉の状態です。土台がしっかりしていれば、脂肪は丸みとしてきれいに乗ります。土台が崩れていれば、同じ量の脂肪でも下に流れて見えます。
特に大事なのが大臀筋と中臀筋です。大臀筋はお尻全体の丸みと高さを作ります。中臀筋はお尻の横、骨盤の脇にある筋肉で、ここが育つと横から見たときの「凹み」が消え、なだらかなラインになります。
つまりヒップアップは、脂肪を落とす作業ではなく、土台を作り直す作業です。だからこそ、食事だけでは変わらず、トレーニングが欠かせないのです。

「自分でもスクワットをやっているのに変わらない」というご相談は本当に多いです。やっていること自体は正しいのに、やり方の勘違いで効果を逃してしまっている。第2章では、和光市のお客様からもよく聞く代表的な3つの勘違いを取り上げます。
「とにかくスクワットをすれば、お尻は上がるのでは」
【結論:太もも主導のスクワットは、脚を太くしてお尻には効きません】
スクワットはヒップアップの定番種目ですが、やり方を間違えると太ももの前側ばかり疲れます。膝が前に出て、上半身が立ったまましゃがむと、負荷は太ももに乗り、お尻はほとんど働きません。「スクワットをしたら脚が太くなった」というのは、まさにこの状態です。
お尻に効かせるには、膝ではなく「股関節から折る」動きが必要です。椅子に座るときのように、お尻を後ろへ引きながらしゃがみ、立ち上がるときはかかとで床を押してお尻を締めます。この違いだけで、翌日に筋肉痛が出る場所が変わります。
HaneGymのカウンセリングで実際にしゃがんでいただくと、ほとんどの方が最初は膝主導です。お尻がどこにあるのかを体で覚えることが、ヒップアップの入口になります。
「回数をこなせば、そのうち上がるのでは」
【結論:効いていない100回より、お尻を感じる10回のほうが変わります】
「毎日スクワット50回」「ヒップリフト100回」という目標を立てる方が多いのですが、回数は目的ではありません。筋肉は、どれだけ強く正しく使われたかという「刺激の質」に反応します。
お尻に力が入っている感覚がないまま回数を重ねると、太ももや腰が代わりに頑張ってしまい、鍛えたい場所は変わりません。それどころか、腰を痛める原因になります。
おすすめは、動きの終わり、たとえばヒップリフトでお尻を持ち上げた位置で「2秒止めて、お尻をぎゅっと締める」ことです。10回でもお尻がじんわり熱くなる感覚が出れば、それが正解の刺激です。
「毎日やらないと、効果が出ないのでは」
【結論:お尻は大きな筋肉。休ませてこそ育ちます】
真面目な方ほど「毎日やらないと」と考えがちですが、筋肉はトレーニングの最中に成長するわけではありません。負荷を受けて小さく傷ついた筋肉が、休んでいる間に修復されて少し太くなる。この繰り返しが成長です。
大臀筋は体の中でも大きな筋肉です。しっかり効かせたトレーニングのあとは、48時間程度の休みがあって初めて回復します。毎日追い込むと回復が追いつかず、かえって形が変わりにくくなります。
毎日何かしたい方は、本気のトレーニングは週2〜3回に絞り、残りの日は股関節のストレッチや軽いヒップリフトなどの「目覚まし」だけにしてください。メリハリをつけたほうが、結果ははるかに早く出ます。

ヒップアップには順番があります。いきなり鍛えるのではなく、まず動きを邪魔している硬さをほぐし、眠ったお尻にスイッチを入れ、そのうえで負荷をかける。この3ステップを守るだけで、同じ種目の効果が何倍にも変わります。第3章では、それぞれのステップで何をするのかを具体的にお伝えします。
「準備なんていらない、いきなり鍛えればいいのでは」
【結論:まず「股関節の前」と「太ももの前」をほぐすことが先です】
長時間座っていると、股関節の前にある腸腰筋という筋肉が縮んだまま固まります。この筋肉はお尻の筋肉と「表と裏」の関係にあり、前が縮んでいると、裏側のお尻は力を入れにくくなります。これが、頑張ってもお尻に効かない大きな理由です。
同時に、太ももの前側にある大腿四頭筋が硬いと、しゃがむ動きがどうしても膝主導になります。ほぐす前にスクワットをしても、お尻に負荷が届かないのです。
トレーニング前には、片膝立ちで骨盤を前に押し出す「股関節前のストレッチ」と、立ったまま足首を持って太もも前を伸ばすストレッチを、左右各30秒ずつ入れてください。これだけで、同じ種目でもお尻の効き方がはっきり変わります。
「ストレッチのあとは、すぐ本番でいいのでは」
【結論:鍛える前に、お尻の「スイッチ」を入れる種目を挟みます】
ストレッチで邪魔な硬さをほぐしたら、次は眠ったお尻を起こす作業です。これを飛ばして重い負荷の種目に入ると、腰や太ももが代わりに頑張り、お尻は結局参加しません。
スイッチを入れる種目は、仰向けで膝を立ててお尻を持ち上げる「ヒップリフト」と、横向きに寝て膝を開閉する「クラムシェル」の2つです。どちらも負荷が軽く、お尻以外の筋肉がほとんど参加できないため、お尻だけを狙って目覚めさせることができます。
目安は各15回を1〜2セット。お尻がじんわり温かくなった、という感覚が出れば準備完了です。この段階で「お尻はここにある」という感覚を体に思い出させてから、本番の種目に移ります。
「種目はたくさん覚えないとダメでは」
【結論:本命は股関節から折る「ヒップヒンジ系」の種目に絞ります】
SNSで次々に新しい種目を見ると、全部やらなければと焦りがちです。しかし、ヒップアップで本当に結果を出す種目は数が少なく、どれも「股関節から折る」動きを含んでいます。これをヒップヒンジ系と呼びます。
代表格は2つです。片足を後ろの椅子やベンチに乗せて行う「ブルガリアンスクワット」は、前足側のお尻に強い負荷が集まり、左右差も整います。もうひとつの「ルーマニアンデッドリフト」は、膝を少し曲げたまま股関節からお辞儀をする種目で、お尻ともも裏の境目をはっきりさせます。
どちらも共通するのは、お尻を後ろへ引きながら下ろし、立ち上がるときにかかとで床を押してお尻を締める、という動きです。この2種目を10〜12回3セット、週2〜3回。これだけで十分に形は変わります。

ジムに通う時間が取れない日でも、お尻は自宅の床で十分に目覚めさせられます。第4章では、道具なしで今日から始められる基本の3種目と、変化を感じるまでの目安をお伝えします。
「ジムに行かないと、ヒップアップは無理では」
【結論:床と壁だけで、お尻の基本3種目はすべてできます】
ヒップリフトは、仰向けに寝て膝を立て、かかとで床を押しながらお尻を持ち上げます。上で2秒止め、お尻を締めてから下ろします。腰を反らせて高く上げるのではなく、お尻の力で持ち上がる高さで止めるのがコツです。15回を2セット行います。
クラムシェルは、横向きに寝て膝を軽く曲げたまま、上の膝をゆっくり開きます。骨盤が後ろへ倒れないように、お腹を軽く締めて行います。お尻の横がじんわり疲れる感覚が出れば正解です。左右15回ずつ行います。
バックキックは四つん這いになり、片足を膝を曲げたまま後ろ上へ持ち上げます。腰を反らせると腰で上げてしまうので、お腹を締めて、お尻の力だけで上がる範囲にとどめます。左右12回ずつ。3種目合わせて5分ほどで終わります。
「どのくらい続けたら変わるの」
【結論:3週間で「感覚」、8〜12週間で「形」が変わります】
最初の3週間は、形の変化を期待しないでください。この期間の目標は、お尻に力が入る感覚をつかむこと、眠っていたスイッチが入りやすくなることです。階段を上るときにお尻を使っている感覚が出てきたら、順調です。
形の変化が出てくるのは、多くの方で8〜12週間ほど経ったころです。横から見たときのお尻の一番高い位置が上がり、太ももとの境目がはっきりしてきます。デニムのポケットの位置が変わって見える、という声もよくいただきます。
体重計の数字はほとんど動かないことも多いので、月に1回、同じ服・同じ場所で横からの写真を撮ってください。鏡では気づかない小さな変化を、写真は正直に教えてくれます。
トレーニングの時間を確保できなくても、和光市の街そのものがお尻を鍛える場所になります。第5章では、日常の移動をヒップアップに変える工夫と、自己流で止まらないための考え方をお伝えします。
「忙しくて、運動する時間なんて取れないのでは」
【結論:和光市の坂道と駅の階段を「毎日のジム」にします】
和光市は駅周辺から住宅街へ向かう道に坂が多く、ヒップアップには実は恵まれた街です。坂道を上るとき、ただ足を前に出すのではなく、後ろに残った足で地面を押し出す意識を持ってください。これだけでお尻の参加率が大きく変わります。
和光市駅ではエスカレーターの横の階段を使い、一段ずつかかとで踏み込みながら、立ち上がる瞬間にお尻を締めます。毎日の通勤でこれを繰り返せば、週に数百回分のヒップヒンジ系の動きを、無料で積み上げられるということです。
休日に和光樹林公園などの平坦な道を歩くときは、歩幅を普段より半歩広げて、後ろ足で押すように歩いてみてください。前に進む力をお尻から出す感覚が身につくと、普段の歩き方そのものがヒップアップのトレーニングになります。
「自己流でも、続けていればそのうち変わるのでは」
【結論:フォームは一度プロの目を通すのが、結局いちばん近道です】
ヒップアップで一番もったいないのは、「やっているのに効いていない」状態で何か月も過ごしてしまうことです。自分では正しくやっているつもりでも、鏡で見ると骨盤が傾いていたり、腰で動いていたりということは本当によくあります。
腰が張る、膝が痛い、太ももばかり疲れる。こうした違和感は、お尻ではなく別の場所が頑張っているサインです。自己流で迷っているなら、HaneGymで一度プロの目を通してみてください。股関節の動き方や左右差を確認し、その方の体に合った動かし方をお伝えします。
一度正しい感覚を体で覚えれば、その後は自宅の3種目も、和光市の坂道も、すべてが本物のトレーニングに変わります。最初の数回を正しく覚えることが、何か月分もの遠回りを省く最大の近道です。
最後に、和光市のお客様からカウンセリングでよくいただくご質問に、まとめてお答えします。
大きくはならず、「位置が上がって引き締まる」方向に変わります。お尻の筋肉は女性の場合そう簡単には太くならず、脂肪の下に筋肉の土台ができることで丸みが上へ移動し、横から見たときに腰のくびれが際立ちます。むしろ鍛えないほうが、脂肪が横に広がって大きく見えてしまいます。
お尻ではなく腰で持ち上げているサインです。高く上げようとして腰を反らせていることが多いので、お腹を軽く締め、お尻の力で上がる高さで止めてください。それでも痛む場合は、第3章の股関節前のストレッチを先に入れると改善することがほとんどです。
しゃがむときに膝が前に出て、股関節から折る動きができていない可能性が高いです。まず第3章のステップ2「スイッチを入れる種目」でお尻の感覚を取り戻し、そのあとにスクワット系へ進んでください。順番を変えるだけで、効く場所が変わります。
できます。筋肉は年齢に関係なく、正しい刺激を受ければ応えてくれます。HaneGymでも、50代から始めてデニムのシルエットが変わった方は多くいらっしゃいます。大切なのは強度より順番です。ほぐす、目覚めさせる、鍛えるの3ステップを守ってください。
ヒップアップの主役は筋トレですが、和光市の坂道ウォーキングのような軽い有酸素運動は、お尻を使う感覚を日常に定着させる効果があります。走り込みは必要ありません。第5章の歩き方を意識した移動を、週に数回取り入れるだけで十分です。
この記事のポイントを振り返ります。
厚手の服で体型がごまかせる秋冬は、実は体を変える絶好の季節です。春にデニムやスカートをはくとき、鏡の中の自分を少し誇れるかどうかは、この11月の一歩で決まります。今日の帰り道、和光市駅の階段を一段ずつかかとで押して上ることから始めてみてください。
HaneGymは、和光市・朝霞・東武練馬でパーソナルトレーニングを行っています。「お尻に効いている感覚がわからない」「自己流で続けているけれど形が変わらない」という方は、ぜひ一度体験にお越しください。股関節の動き方や左右差、普段の立ち方・歩き方まで確認し、あなたの体に合ったヒップアップの順番をご提案します。
体験のご予約・詳細はHaneGym公式サイトからご確認ください。来年の春、お気に入りのデニムを自信を持ってはくために、今日から一緒に始めましょう。
10月も終わりに近づき、東武練馬駅前の商店街にもブーツやスキニーパンツが並ぶ季節になりました。この時期、HaneGymのカウンセリングで毎年いちばん増えるのが「脚」の相談です。
「上半身は痩せたのに、脚だけ全然変わらない」
「毎日歩いているのに、ふくらはぎがむしろ太くなった気がする」
「夕方になると靴がきつくて、脚がパンパンになる」
はっきり言います。脚が細くならないのは、努力が足りないからではありません。自分の「脚太りのタイプ」に合わないことを、間違った順番でやっているからです。順番さえ直せば、脚は上半身より素直に反応します。
この記事では、東武練馬のお客様に多い脚痩せの勘違いを整理し、むくみ・脂肪・筋肉の3タイプ別に、正しいトレーニングの順番を解説します。読み終えるころには、明日から何を変えればいいかがはっきり見えているはずです。
✔ 脚だけ細くならない人に共通する3つの勘違い
✔ むくみ・脂肪・筋肉、あなたの脚太りタイプの見分け方
✔ 脚痩せが加速する正しいトレーニングの3ステップ
✔ 東武練馬の日常に組み込める脚痩せ習慣と、よくある疑問への答え

「走れば脚が細くなるのでは」
【結論:走るほど前ももとふくらはぎが張る人は、走る前に”使う筋肉”を変える必要があります】
✔ 前ももとふくらはぎで走る癖があると、走るほど脚の外側が張る
✔ 有酸素運動で落ちるのは全身の脂肪で、脚だけを選んで落とすことはできない
✔ 走る前に、股関節とお尻を使える状態にしておくのが先
ランニングは消費カロリーが大きく、ダイエット全体には有効です。ただし「脚を細くする運動」として見ると、走り方によっては逆効果になります。かかとで強くブレーキをかけ、前ももとふくらはぎで地面を蹴る走り方では、走れば走るほどその2か所が発達し、張って見えるようになります。
東武練馬周辺は平坦な道が多く、走りやすい環境です。だからこそ、走る前に股関節の動きとお尻の筋肉をオンにしておくこと。これだけで同じ30分のランニングが「前ももを太くする時間」から「お尻を引き締める時間」に変わります。
走ること自体をやめる必要はありません。順番を「ほぐす → お尻を使う → 走る」に入れ替えるだけで、同じ努力の向かう先が変わります。
「筋トレで脚がムキムキになりそうで怖い」
【結論:女性が週2回の筋トレで脚が太くなることはほぼなく、太く見える正体は”張り”と”むくみ”です】
✔ 筋肉が目に見えて増えるには、相当な負荷と食事量が必要
✔ トレーニング直後の張りは血流によるもので、数時間で引く
✔ 筋トレを避けると脂肪とむくみがそのまま残り、かえって太く見える
「筋トレをしたら脚が太くなった」という声の多くは、トレーニング直後に脚を触って判断しています。運動直後は血液が集まって一時的にパンプアップするため、太く感じるのは当然です。これは数時間で元に戻ります。
本当に筋肉で脚が太くなるには、男性でも高い負荷と計画的な食事が必要です。むしろ筋トレを避けた結果、脂肪を支える筋肉がなくなり、たるんでむくみやすい脚になってしまう方のほうが圧倒的に多いのです。
「寝る前にローラーでゴリゴリすれば細くなるのでは」
【結論:マッサージで動くのは水分だけで、脂肪も筋肉の張りの原因も動きません】
✔ 一晩でサイズが変わるのは、むくみの水分が移動しただけ
✔ 強すぎるマッサージは、筋肉が身を守ろうとして逆に硬くなる
✔ 「流す」より先に、「溜めない体」をつくるのが本質
マッサージの後に脚が軽くなるのは事実です。ただしそれは脂肪が減ったのではなく、溜まっていた水分が一時的に移動しただけ。翌日の夕方には同じ場所に戻ってきます。
痛いほど強く押すローラーも要注意です。筋肉は強い刺激から身を守るために収縮するため、やればやるほど硬く張った脚になることがあります。流すケアは「仕上げ」。まず水分を溜めない筋肉の動きをつくることが順番として先です。

「夕方になると靴下の跡がくっきり残る」
【結論:朝夕で太さが変わるなら、脂肪より先にふくらはぎの”ポンプ”を取り戻すのが最短です】
✔ すねの骨の横を指で5秒押して、跡がしばらく残るならむくみが主犯
✔ デスクワークや立ち仕事など、同じ姿勢が長い人に多い
✔ ふくらはぎの筋肉を動かすだけで、数日で変化を感じやすい
ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、下に溜まった血液と水分を心臓へ押し戻すポンプの役割をしています。長時間座っていたり立ちっぱなしだったりすると、このポンプが止まり、夕方には脚に水分が溜まります。
むくみ型の方は、脂肪を落とす前にふくらはぎを動かす習慣をつけるだけで、1〜2週間で「夕方の脚」が変わります。ここを飛ばして食事制限から入ると、体重は減ったのに脚は変わらないという状態になりがちです。
「太ももの内側がつまめるし、歩くとこすれる」
【結論:脂肪型は脚だけの運動より、全身の消費と食事の見直しがそのまま結果になります】
✔ つまんで柔らかく、触ると少し冷たいなら脂肪型
✔ 脚の筋トレは「大きな筋肉で消費を上げる手段」として使う
✔ 食事が整えば、脚は意外と早く反応する
脂肪型の脚は、部分痩せを狙うよりも全身のアプローチが近道です。脚の筋肉は体の中でいちばん大きく、ここを動かすと消費カロリーが大きく上がります。脚トレは「脚を細くする」ためではなく「全身の脂肪を燃やすエンジン」として使うのが正解です。
とくに内ももの脂肪は、骨盤まわりの筋肉が使えていないサインでもあります。内ももと裏ももを使う動きを増やしながら、食事の量とタイミングを整えると、2か月ほどでパンツのゆるみとして変化が出てきます。
「太ももの前が張っていて、ふくらはぎがししゃもみたい」
【結論:張り型は”鍛える”より”使い方を変える”。お尻と裏ももに仕事を移すのが答えです】
✔ 前ももが硬く盛り上がるなら、歩くたびに前ももが働きすぎている
✔ 原因の多くは骨盤の前傾と足首の硬さ
✔ お尻と裏ももが働きだすと、前ももは自然に落ち着く
学生時代に運動部だった方や、ヒールをよく履く方に多いタイプです。骨盤が前に傾くと重心が前にずれ、立っているだけで前ももとふくらはぎが踏ん張り続けます。本来はお尻と裏ももがやるべき仕事を、前ももが一人で背負っている状態です。
このタイプの方に「もっと脚トレを」と言うのは逆効果です。やるべきは、前ももを休ませてお尻を働かせる「配分の変更」。それができると、トレーニングを増やしていないのに前ももの張りが引いていきます。
なお、2つのタイプが混ざっている方も少なくありません。その場合は「むくみ → 張り → 脂肪」の順に手をつけると、変化が早く出て途中で挫折しにくくなります。

「ストレッチなんて地味で意味があるの?」
【結論:足首と股関節が硬いままでは、どんな脚トレも前ももに逃げます】
✔ 足首回し20回、ふくらはぎ伸ばし30秒、股関節の付け根伸ばし30秒を左右
✔ 1日3分でも毎日続けると、しゃがんだときの重心が変わる
✔ ここを飛ばすと、ステップ2の効果が半分になる
足首が硬いと、しゃがむ動きで膝が前に出て前ももに負荷が集中します。股関節の前が硬いと、お尻を後ろに引けず、やはり前ももが主役になります。つまり「どの筋トレをするか」の前に、「どの筋肉に効くか」が土台で決まっているのです。
HaneGymでは、脚痩せ目的の方ほど最初の数回はこの土台づくりに時間をかけます。地味ですが、ここを整えてからのトレーニングは別物のように効く場所が変わります。
「お尻の筋肉って、どうやって使うの?」
【結論:ヒップリフトとバックランジで、”お尻で立つ感覚”を先に覚えます】
✔ ヒップリフト:仰向けで膝を立て、かかとで床を押してお尻を上げる 15回×3セット
✔ バックランジ:片脚を後ろに引き、前脚のかかとで押して戻る 左右10回×3セット
✔ ポイントは「前ももに効かないこと」。効いたらフォームが崩れている合図
ヒップリフトは、前ももがほぼ関与せずにお尻と裏ももだけを使える貴重な種目です。かかとで床を押し、上がりきったところでお尻をギュッと締める。これを続けると、立っているときや歩くときにお尻が自然に働く感覚が戻ってきます。
バックランジは前に踏み込むランジより前ももへの負担が少なく、お尻と裏ももに効かせやすい種目です。戻るときは「前脚のかかとで床を押す」。つま先で蹴ると前ももに逃げるので、ここだけは毎回確認してください。
「歩き方なんて意識したことがない」
【結論:かかとから着いて、お尻で蹴り出す。この歩き方が1日8,000歩の脚トレになります】
✔ つま先が外を向く歩き方は、前ももと外ももが張りやすい
✔ 歩幅を靴半分だけ広げると、お尻が自然に働く
✔ 階段は「前の脚で引き上げる」のではなく「後ろの脚で押す」
どれだけ週2回のトレーニングを頑張っても、残りの時間の歩き方が前もも主導なら、脚はそちらに引っ張られます。逆に歩き方が変われば、特別な時間をつくらなくても脚のラインは毎日少しずつ整っていきます。
意識するのは3つだけ。かかとから着地する、つま先をまっすぐ向ける、後ろの脚で地面を押す。最初は違和感がありますが、1週間もすると「お尻が疲れる」感覚が出てきます。それが正しく使えている証拠です。

「ジムに行く時間なんてない」
【結論:東武練馬駅までの道のりと買い物の往復だけで、脚痩せの練習は十分に積めます】
✔ 駅までの道は、ステップ3の歩き方を意識する区間にする
✔ イオン板橋などの買い物では、エスカレーターより階段を「後ろ脚で押して」上る
✔ 電車では座らず、つり革を持ってかかと上げを10回
東武練馬は駅から住宅街までの距離がほどよく、歩き方を練習するには理想的な環境です。駅までの5分を「歩き方を確認する時間」と決めるだけで、1か月で約40回分の練習になります。
買い物の帰りに荷物を持って歩くときは、荷物を体に近づけて背筋を伸ばし、お尻で押して歩く。これだけで、荷物が自然な負荷になり、ちょっとした脚トレに変わります。特別なことをする必要はありません。
「夕方のパンパンが翌朝まで残る」
【結論:寝る前5分の”脚上げ+足首ポンプ”で、翌朝の脚の軽さが変わります】
✔ 壁に脚を立てかけて3分、そのまま足首を曲げ伸ばし30回
✔ 湯船に10分つかる。シャワーだけで済ませない
✔ 寝る直前の水分は控えめに、日中にこまめに飲む
日中に溜まった水分を翌朝に持ち越さないことが、むくみ型の方にとっていちばん大事な習慣です。壁に脚を立てかけるだけで重力の向きが変わり、ふくらはぎに溜まった水分が戻りやすくなります。
秋から冬は冷えでふくらはぎのポンプが弱まる季節でもあります。湯船で温めてから脚を上げる、この順番にすると効果が高まります。翌朝の靴の履き心地で、変化はすぐにわかるはずです。
「動画の通りにやっているのに変わらない」
【結論:同じ動きでも、効く場所が違えば結果は真逆になります】
✔ 動画と同じ動きでも、重心が1cm前にずれるだけで前ももの種目になる
✔ 自分では「お尻に効いている」つもりでも、鏡では見えない
✔ 張り型の方が自己流で頑張るほど、前ももが育ってしまう
脚痩せが他の部位より難しい理由は、ここにあります。お腹や腕は「効いている場所」が自分でわかりやすいのに対し、脚は前もも・お尻・裏ももが隣り合っていて、効かせ分けには外からの目が必要です。
自己流で半年頑張って、前ももだけが張ってしまってから来られる方が本当に多い。もし今、脚のトレーニングを続けているのに変化が出ていないなら、HaneGymで一度、プロの目で「どこに効いているか」を確認してみてください。たった1回で、やるべきことがはっきり変わります。
「パーソナルって、最初に何をするの?」
【結論:初回で脚太りのタイプと”逃げている筋肉”を特定し、順番を決めます】
✔ 立ち方・しゃがみ方・歩き方から、前ももに逃げる癖をチェック
✔ むくみ・脂肪・筋肉のどれが主犯かを見極め、優先順位を決める
✔ 自宅でやる3分メニューと、ジムでやる種目を分ける
東武練馬のお客様の多くは、仕事や家事で毎日忙しく、ジムに来られるのは週1〜2回です。だからこそ、ジムでやるべきことと家でやるべきことを分け、日常の歩き方まで含めて設計します。週2回のトレーニングだけで脚を変えようとしないのが、結果を出す人の共通点です。
2か月ほどで「前ももの張りが引いた」「夕方の靴がきつくなくなった」という変化が出はじめ、3か月でパンツのサイズに反映される方がほとんどです。
「ふくらはぎだけは生まれつきだと思っている」
【結論:むくみと使い方によるものは細くなります。骨格は変わりませんが、ほとんどの方はそこまで到達していません】
✔ 朝夕でサイズが変わるなら、むくみ分は確実に落ちる
✔ つま先重心の歩き方を直すと、ふくらはぎの張りは引く
✔ 足首を柔らかくすると、ふくらはぎは見た目がすっきりする
「生まれつき」とあきらめている方のふくらはぎを見ると、大半はむくみと使いすぎによる張りです。足首が硬く、つま先で蹴る歩き方をしている限り、ふくらはぎは毎日鍛えられ続けます。歩き方と足首の柔らかさを変えれば、サイズは十分に変わります。
「すぐに結果が出ないと続かない」
【結論:むくみは1〜2週間、張りは1〜2か月、脂肪は2〜3か月が目安です】
✔ 最初に変わるのは「夕方の脚の軽さ」
✔ 次に変わるのは「前ももの硬さ」と「歩いたあとに疲れる場所」
✔ 最後に変わるのが「サイズ」と「写真での見た目」
変化には順番があります。体重計や数字だけを見ていると「変わっていない」と感じて途中でやめてしまいがちですが、夕方の脚の軽さや疲れる場所の変化は、数字より先に必ず現れます。その小さなサインを見逃さないことが、続けるコツです。
「脚痩せといえばスクワットじゃないの?」
【結論:やるべきですが、「お尻で立てる」ようになってから。順番が逆だと前ももを育てます】
✔ 張り型の方は、まずヒップリフトとバックランジから
✔ 足首と股関節が動くようになってからスクワットに進む
✔ スクワットは「脚痩せの入口」ではなく「仕上げの種目」
スクワットは万能な種目ですが、万能だからこそ誰がやっても同じ結果になるわけではありません。前ももで立つ癖のある方がスクワットから始めると、効率よく前ももを育ててしまいます。ステップ1と2を経て、お尻で立てるようになってから取り入れると、同じスクワットが脚を引き締める種目に変わります。
脚が細くならない原因は、走り込みの不足でもマッサージの不足でもありません。自分の脚太りのタイプを知らずに、順番を飛ばしてしまっていることにあります。
むくみ型ならふくらはぎのポンプを取り戻す。脂肪型なら全身の消費と食事を整える。張り型なら前ももを休ませてお尻に仕事を移す。そのうえで、足首と股関節をほぐし、お尻を目覚めさせ、歩き方を変える。この順番を守れば、脚は必ず応えてくれます。
ブーツの季節が本格化する前に、東武練馬の日常の中で、今日からできることを一つ始めてみてください。
HaneGymでは、東武練馬エリアの方に向けて、脚太りのタイプ診断と「効いている場所」のチェックを含む体験トレーニングをご用意しています。自己流で迷っている方、何から始めればいいかわからない方は、まず一度体験にお越しください。
詳しくは HaneGym公式サイト をご覧ください。
10月も後半に入り、朝霞の街も朝晩はすっかり冷えるようになりました。黒目川沿いの木々が色づき始め、温かい鍋や汁物がおいしい季節です。その一方で、この時期になると鏡を見てため息をつく方が増えてきます。
HaneGymにも、秋になるとこんな声が届きます。
「体重はそこまで変わっていないのに、写真を撮ると顔だけ丸く見える」
「朝起きると顔がパンパンで、夕方になってやっと戻る」
「フェイスラインがぼやけてきて、昔より老けて見られる気がする」
はっきりお伝えします。顔太りの多くは、顔だけの問題ではありません。むくみ、体脂肪、首や肩のこわばり、そして毎日のちょっとした習慣が重なって、顔の輪郭は少しずつ変わっていきます。逆に言えば、原因を順番にほどいていけば、顔はきちんと変わります。
この記事では、朝霞で暮らし、働く方に向けて、顔太りの意外な原因と、今日から始められる正しい顔痩せ習慣を、パーソナルトレーナーの目線でまとめました。マッサージ器具や高い美顔グッズに頼る前に、ぜひ一度読んでみてください。
✔ 顔が大きく見える3つの正体(むくみ・脂肪・たるみ)の見分け方
✔ 朝霞の暮らしの中に潜む、顔をむくませる意外な習慣
✔ 「顔だけ痩せる」が難しい理由と、本当に効く順番
✔ 1日5分でできる顔まわりのリセット習慣とトレーニングの考え方

顔痩せを始める前に、まず知っておきたいのが「なぜ自分の顔が大きく見えるのか」です。原因が違えば、やるべきことも変わります。ここでは代表的な3つの正体を見ていきましょう。
「朝と夕方で顔の大きさが全然違うのですが」
【結論:日によって変わる顔の大きさは、むくみのサイン】
✔ 朝だけ顔が腫れぼったい
✔ 前日の夕食や飲酒で翌朝の顔が変わる
✔ まぶたやあごの下がぷくっとしている
むくみは、体の中の水分がうまく流れずに、皮膚の下にたまっている状態です。顔は寝ている間に心臓と同じ高さになるため、水分が集まりやすく、朝に腫れぼったさが出やすい場所です。
朝と夕方で顔の印象が大きく違う、前の晩の食事で翌朝の顔が変わる。こうした「日による変動」がある方は、脂肪よりもむくみの影響が大きいと考えてください。むくみは生活習慣を整えることで、比較的早く変化が出やすい部分です。
「ここ数年でじわじわ体重が増えて、顔も丸くなった気がします」
【結論:体重の増加と一緒に顔が丸くなったなら、全身の体脂肪が原因】
✔ 数年かけて少しずつ体重が増えた
✔ あご下をつまむと厚みがある
✔ 朝でも夜でも顔の大きさがあまり変わらない
顔にも脂肪はつきます。特に頬やあごの下は、全身の体脂肪が増えると一緒に厚みが出やすい場所です。朝でも夜でも顔の大きさが変わらず、つまむとしっかり厚みがある場合は、体脂肪が主な原因と考えられます。
この場合、顔だけを集中的にどうにかしようとしても、なかなか変わりません。全身の体脂肪を落としていく中で、顔も一緒にすっきりしていく、というのが正しい流れです。詳しくは第3章でお話しします。
「太ったわけではないのに、フェイスラインがぼやけてきました」
【結論:輪郭のぼやけは、たるみと首まわりの姿勢が関係していることが多い】
✔ 横から見るとあごと首の境目があいまい
✔ 下を向いている時間が長い
✔ 口が半開きになっていることが多い
体重は変わらないのに輪郭がぼやけてきた、という方は、顔まわりの筋肉の衰えや、首が前に出た姿勢が影響している可能性があります。頭が前に出ると、あごの下の皮膚がゆるみ、二重あごのように見えやすくなります。
特にスマホやパソコンで下を向く時間が長い方は要注意です。脂肪が増えたわけではないのに顔が大きく見えるのは、輪郭を支える土台が崩れているからかもしれません。
実際には、この3つが単独ではなく混ざっていることがほとんどです。まずは自分にどれが一番当てはまるかを知ることが、遠回りしない第一歩になります。

むくみや顔太りは、毎日の暮らし方と深くつながっています。朝霞駅や北朝霞駅から都心へ通勤する方、市内で子育てや仕事に忙しい方に多い習慣を取り上げます。
「帰りが遅いので、夕食はどうしても21時過ぎになります」
【結論:遅い時間の塩分は、翌朝の顔にそのまま出る】
✔ 夕食が寝る直前になりがち
✔ 駅前で手早く済ませるラーメンや丼ものが多い
✔ 秋冬は鍋や汁物のスープを飲み干している
塩分をとると、体は濃さを薄めようとして水分をため込みます。それが夜遅い時間だと、寝ている間に顔に水分が集まり、翌朝のむくみにつながります。
仕事帰りに駅前でさっと食べるラーメンや丼もの、寒くなると増える鍋のスープは、気づかないうちに塩分が多くなりがちです。食べてはいけないわけではありません。スープは半分残す、寝る3時間前までに食べ終える。この2つを意識するだけでも、翌朝の顔は変わります。
「むくむのが怖いので、あまり水を飲まないようにしています」
【結論:水分を控えるほど、体は水をため込んでむくみやすくなる】
✔ 日中に水をほとんど飲まない
✔ 水分はコーヒーやお茶がほとんど
✔ 週に何度かお酒を飲む
むくみが気になると水を控えたくなりますが、これは逆効果です。水分が足りないと、体は「水が入ってこない」と判断して、かえって水分をため込もうとします。
またコーヒーやお酒は、飲んだ量ほど体に水分が残らないことがあります。特にお酒は塩気の強いおつまみと組み合わさりやすく、翌朝の顔のむくみの代表的な原因です。日中はこまめに水や白湯を飲み、お酒を飲む日はその分の水も一緒にとるようにしましょう。
「寝る前にベッドでスマホを見るのが習慣になっています」
【結論:睡眠の質と量は、顔のむくみと食欲の両方に影響する】
✔ 睡眠時間が6時間を切る日が多い
✔ 布団の中でうつむいてスマホを見ている
✔ 寝不足の日ほど甘いものが欲しくなる
睡眠が足りないと、体の水分調整がうまくいかず、翌朝の顔がむくみやすくなります。さらに寝不足は食欲を強めるため、甘いものや味の濃いものに手が伸びやすくなり、結果的に体脂肪も増えやすくなります。
寝る前に布団の中でスマホを見る姿勢は、首が前に曲がり、あご下に負担がかかる姿勢でもあります。寝る30分前にはスマホを置き、枕の高さが合っているかも一度見直してみてください。

「顔だけ細くしたい」という気持ちはよくわかります。ただ、体の仕組みを知ると、遠回りに見える方法こそが一番の近道だとわかります。
「顔のマッサージを毎日すれば、顔の脂肪は落ちますよね」
【結論:マッサージでむくみは流せても、顔の脂肪だけを狙って落とすことはできない】
✔ 脂肪は全身から少しずつ使われる
✔ マッサージの効果は主にむくみに対して
✔ 強くこすりすぎると肌への負担になる
脂肪は、エネルギーが足りなくなったときに全身から少しずつ使われます。顔を動かしたからといって、顔の脂肪だけが優先的に減るわけではありません。
顔のマッサージには、むくみを流してすっきり見せる効果が期待できます。しかし脂肪そのものを減らすものではありません。また強くこすりすぎると肌を傷める原因にもなるので、やさしく行うことが大切です。
「じゃあ、何から始めればいいんでしょうか」
【結論:顔痩せの土台は、全身の体脂肪を少しずつ落とすこと】
✔ 食事の量と中身を整える
✔ 筋肉を落とさずに体重を減らす
✔ 1か月に体重の数%程度のゆるやかなペースで進める
体脂肪が原因で顔が丸く見えている場合、全身の体脂肪が減れば、顔も自然とすっきりしていきます。急激な食事制限で体重を落とすと、筋肉まで減ってたるみの原因になるため、ゆるやかに進めるのがポイントです。
目安は、1か月で体重の数%程度。食事は抜くのではなく、主食・主菜・野菜をそろえて、量を少しずつ調整します。この「ゆるやかに、でも続ける」が、顔の印象を変える一番の近道です。
「体脂肪を落とすのは時間がかかりそうで、続くか不安です」
【結論:すぐ変わるむくみ対策と、じっくり進める脂肪対策を組み合わせる】
✔ むくみ対策は数日で変化を感じやすい
✔ 体脂肪の変化は1〜3か月かけて出てくる
✔ 写真で記録すると小さな変化に気づける
体脂肪を落とすには時間がかかりますが、むくみ対策は数日で変化を感じやすい部分です。塩分や睡眠を整えて「あれ、朝の顔が違う」と感じられると、それが続ける力になります。
おすすめは、同じ場所・同じ時間に、正面と横から顔の写真を撮っておくことです。体重計の数字が動かない日でも、写真で比べると変化がわかることがよくあります。

ここからは、自宅で今日から始められる習慣を紹介します。道具はいりません。朝の身支度の前や、お風呂上がりに取り入れてみてください。
「顔の筋肉って、普段ほとんど使っていない気がします」
【結論:舌と口まわりを動かすだけで、フェイスラインを支える力が育つ】
✔ 口を閉じたまま、舌で歯ぐきの外側をなぞるように回す
✔ 左右それぞれ10回を1セット
✔ 「あ・い・う・え・お」を大きく口を動かして5回
在宅ワークや一人の時間が増えて会話が減ると、口まわりの筋肉はどんどん使われなくなります。舌回しは、口を閉じたまま舌先で歯ぐきの外側をゆっくりなぞるように回す体操です。左右10回ずつで、あごの下までじんわり疲れを感じるはずです。
仕上げに「あ・い・う・え・お」を、大げさなくらい口を大きく動かして5回。テレビを見ながらでもできるので、まずは毎日続けることを優先しましょう。普段から口を閉じて鼻で呼吸することも、口まわりを引き締める大切な習慣です。
「肩こりもひどいのですが、顔と関係ありますか」
【結論:首と肩のこわばりをほどくと、顔まわりの流れもよくなる】
✔ 耳の下から鎖骨に向かって、手のひらでやさしくなでおろす
✔ 肩を大きく後ろに10回まわす
✔ あごを軽く引いて首の後ろを伸ばす
顔の水分は、首を通って体へ戻っていきます。首や肩がガチガチにこわばっていると、その流れが滞り、顔にむくみが残りやすくなります。
耳の下から鎖骨に向かって、手のひらでやさしくなでおろすように5回。次に肩を大きく後ろに10回まわし、最後にあごを軽く引いて首の後ろを伸ばします。強く押したりもんだりする必要はありません。「気持ちいい」と感じる程度で十分です。
お風呂上がりの体が温まっているタイミングで行うと、より効果を感じやすくなります。
「顔痩せのためにジムへ行く」と聞くと、意外に思われるかもしれません。でも実際に、トレーニングを続けた方から「顔が変わった」と言われることはとても多いのです。
「顔を細くしたいのに、脚や背中を鍛える意味があるんですか」
【結論:全身の大きな筋肉を動かすことが、顔の脂肪とむくみの両方に効く】
✔ 太もも・お尻・背中は体の中でも大きな筋肉
✔ 筋肉が増えると消費するエネルギーも増える
✔ 脚を動かすと全身の巡りがよくなる
太ももやお尻、背中といった大きな筋肉を動かすと、消費するエネルギーが増え、全身の体脂肪が落ちやすい体に近づきます。その結果、顔の脂肪も少しずつ減っていきます。
また、ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれるほど、全身の巡りに関わっています。座りっぱなしの時間が長い方ほど、脚を動かすことで顔のむくみにもよい変化が出やすくなります。
ただし、やり方を間違えると首や肩に力が入り、かえってこわばりを強めてしまうこともあります。自己流で迷っているなら、HaneGymで一度プロの目を通してみてください。
「トレーニングで姿勢までよくなるんでしょうか」
【結論:背中と体幹が使えるようになると、首が正しい位置に戻り、輪郭が引き締まって見える】
✔ 背中の筋肉が弱いと頭が前に出やすい
✔ 頭の位置が戻るとあご下がすっきり見える
✔ 正しいフォームを身につけることが大切
第1章でお話ししたように、頭が前に出た姿勢は、あご下をゆるませて輪郭をぼやけさせます。背中や体幹を鍛えて体を支える力がつくと、頭が自然と正しい位置に戻り、横顔の印象が変わります。
HaneGymでは、お一人おひとりの体の状態や生活リズムに合わせて、トレーニングと食事の両面からサポートしています。朝霞で通いやすい場所で、無理なく続けられる方法を一緒に見つけていきましょう。
「すぐに結果が出ないと、やめてしまいそうです」
【結論:むくみは数日〜2週間、脂肪は1〜3か月が目安】
✔ むくみ対策は早ければ数日で変化を感じる
✔ 体脂肪による顔の変化は1〜3か月かけて出る
✔ 焦らず記録を続けることが成功のコツ
塩分や睡眠を見直すむくみ対策は、早い方なら数日で「朝の顔が違う」と感じられます。一方、体脂肪が原因の場合は、全身の変化と一緒に1〜3か月ほどかけてゆっくり変わっていきます。
大切なのは、途中でやめないことです。体重が停滞する時期があっても、写真を比べると顔の変化に気づけることがあります。
「人気の美顔ローラーを買おうか迷っています」
【結論:むくみを流す目的なら使ってよいが、それだけで脂肪は減らない】
✔ むくみを流してすっきり見せる効果は期待できる
✔ 強くこすると肌の負担になる
✔ 生活習慣の見直しとセットで考える
美顔ローラーやマッサージ器は、むくみを流してすっきり見せる目的であれば、取り入れても問題ありません。ただし、脂肪そのものを減らすものではない点は知っておきましょう。
肌を強くこすらないように、やさしく短時間で使うのがポイントです。器具に頼りきるのではなく、食事・睡眠・運動の見直しとセットで考えることが大切です。
「もう40代なので、今さら変わらない気がします」
【結論:何歳からでも、習慣を変えれば顔の印象は変えられる】
✔ 筋肉は何歳からでも鍛えられる
✔ 姿勢とむくみは年齢に関係なく改善しやすい
✔ 無理のない強度で続けることが大切
年齢とともに顔の筋肉や肌の弾力は少しずつ衰えますが、筋肉は何歳からでも鍛えることができます。特に姿勢やむくみは、年齢に関係なく変化が出やすい部分です。
40代・50代からトレーニングを始めて、表情や横顔の印象が変わる方は少なくありません。大切なのは、無理のない強度で、続けられる形を見つけることです。
顔が大きく見える原因は、むくみ・体脂肪・たるみと姿勢の3つが重なっていることがほとんどです。だからこそ、顔だけをどうにかしようとするより、毎日の暮らし全体を少しずつ整えることが近道になります。
夜遅い塩分を控える、水をこまめに飲む、よく眠る。舌回しと首まわりのリセットを毎日5分。そして全身の大きな筋肉を動かして、体脂肪を落としながら姿勢を整える。この順番で進めれば、鏡に映る顔はきっと変わっていきます。
秋は、夏の疲れをリセットして体を整えるのにぴったりの季節です。年末の集まりや年明けの写真で「なんだかすっきりしたね」と言われるように、今日から一歩を踏み出してみませんか。
HaneGymは、朝霞・和光市・東武練馬で、お一人おひとりに合わせたパーソナルトレーニングを行っています。顔痩せやむくみが気になる方も、運動が久しぶりの方も、まずはお気軽に体験にお越しください。
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